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ぴなふぉあイベント情報 第2弾

2007年10月08日23:59│イベント情報
アップルシードエクスマキナ






世界に3Dアニメーションのセンセーショナルな衝撃を与えた、士郎正宗原作のあの大作「APPLESEED(アップルシード)」の続編「APPLESEED EX MACHINA(エクスマキナ)」10・20 ROADSHOW

10月8日(月)よりぴなふぉあは、「APPLESEED EX MACHINA(エクスマキナ)」にジャックされる…
エクスマキナ2

エクスマキナ4









タイアップイベント決定♪
開催日:10月8日(月)〜10月31日(水)
営業時間:11:00〜22:00(※イベント初日12:30オープン)
内容:
映画にちなんだ特別料理や特別カクテル・デザートなどをご用意しております。特別料理をご注文頂いた方にはもれなく限定ラミカをプレゼント♪

◆10月8日(月)の開店時間は12:30となります。お間違いのない様お気をつけ下さい。当日オープン時は、特別ゲスト某アイドルがお出迎え致します。
※予定は予告なく変更する事がございます。予めご了承下さい。
エクスマキナ3

エクスマキナ1










「APPLESEED EX MACHINA(エクスマキナ)」詳細は「次を読む」をクリック下さい。

【解説】
ジョン・ウー(プロデュース)×士郎正宗(原作)×荒牧伸志(監督)
そして、ミウッチャ・プラダ、細野晴臣をはじめ、世界を代表するトップ・クリエイターたちが集結した、驚異の映像革命、『エクスマキナ』が、ここに誕生!

『攻殻機動隊』などで海外にも根強いファンを持つ士郎正宗原作、荒牧伸志監督による映画『アップルシード』(04)から3年。世界にセンセーショナルな衝撃を与えたコンテンツが、さらに世界的なクリエイターたちを集結し、全く新たな作品『エクスマキナ』として、今ここに誕生する。
プロデュースにあたるのは、『M:I-2』(00)、『フェイス/オフ』(97)など、ハリウッドで成功を収めた映画監督、ジョン・ウー。ストーリー構成からキャラクター造型に至るまでアイディアを提供し、エンターテインメントの息吹を作品に与えている。荒牧監督の演出プランを映像として具現化するのは、『アップルシード』や『デスノート』前・後編(06)などを手掛けたデジタル・フロンティア。そして、音楽監修は世界の音楽シーンで活躍する細野晴臣。彼の呼び掛けで錚々たるアーティストが参加し、細野自身も、元YMOの坂本龍一、高橋幸宏とともに“HASYMO”として新曲を書き下ろしている。さらに、ファッションブランド・PRADAのデザイナーであるミウッチャ・プラダが、主人公・デュナンの衣裳2点をデザイン。また、原作者の士郎正宗も、本作のためにオリジナル・デザインを描き下ろし、その世界観の補強にひと役買っている。
2007年、まさに世界にその才能を知らしめたクリエイターたちが結集した、驚愕の映像革命——『エクスマキナ』が、映像・ファッション・音楽を巻き込み、映画史を変えようとしている。


西暦2138年——
彼女が選ぶのは、全人類の運命か、真実の愛か。 

2138年―-。非核大戦によって、人類の半数は死滅したが、中立都市《オリュンポス》によって世界は、人間とサイボーグ、そして、人間の遺伝子でつくられたバイオロイド(クローン)が共存していた。その《オリュンポス》の特殊部隊ES.W.A.T.に所属するデュナンとブリアレオスは、人間とサイボーグという垣根を越えた固い絆で結ばれていた。
ある日、作戦行動中にブリアレオスが、デュナンを庇い瀕死の重傷を負う。依然昏睡状態が続くなか、デュナンのもとに早くも新たなパートナーが配属される。その男--テレウスは、ブリアレオスの遺伝子を基に創られたバイオロイドだった――
同時期に、世界ではサイボーグが意思なく暴走するテロ事件が多発。危機を感じながらも、各国の首脳陣と思惑を集めた世界レベルの安全保障会議はそのまま実施される。すると突如、人間までもが暴徒と化して会議場を襲いだした。
次第に明らかになる犯人たちの目的。未曾有の危機が迫る中、世界規模の戦いが始まる。デュナンは何を守るために戦うのか? 彼女の選択が、人類の未来さえも左右しようとしていた――。 


10.20(SAT) ROADSHOW

 コメント一覧 (2)

    • 1. アキ
    • 2007年10月13日 21:43
    • 10月13日「エクスマキナ」イベント初めて行きました。いつもの店内が違っていました。特別料理や特別カクテルも頂きました。次回のイベントも楽しみに待ってます。
    • 2. P-CAT
    • 2007年10月21日 09:24
    • ボクも20日、奇しくも映画公開の日にお邪魔いたしました。
      イベントを意識してか、特別カクテルやデザートを堪能したのは言うまでもありませんが、なんといっても、内装の違いに終始驚きました。

      次回のイベントも、非常に楽しみです。
      October 21, 2007(Sun) by P-CAT
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